土地探しのコツ土地探しのコツ

注文住宅の建築をお考えの方は、土地探しも同時に進めなくてはなりません。
どうすれば良い土地が見つかるのでしょうか。
土地探しの方法としては、大きく3つあり、それぞれにメリットがあります。

1,不動産ポータルサイト(スーモやアットホームなど)で探す

2,建築予定のメーカー・工務店に土地探しも依頼する

3,不動産会社に相談する

Method 1

1,不動産ポータルサイト(スーモやアットホームなど)で探す

ポータルサイトはご自身で土地を探すのにはとても便利です。時間を気にせず、希望条件を入力するだけで情報を得ることができ、検索結果から不動産会社に問い合わせをすることでより詳しい情報を手に入れることができます。
ですが、実は、ポータルサイトに掲載されている物件が、世の中に出回っている情報の全てではありません。
ポータルサイトには掲載されていない物件情報が多数あるのも事実です。
気楽に物件を探す事ができるので、だいたいの予算感を調べたり、希望の条件や土地でどういった物件があるかなどの概要を調べるのに適しています。

Method 2

2,建築予定のメーカー・工務店に土地探しも依頼する

メーカーや工務店など、建築を予定している会社に土地探しも一緒に依頼することもできます。
お客様の希望の間取りを実現する上で必要な大きさの土地を探してもらうのには適していると言えます。
メーカーや工務店の担当者は不動産仲介の専門家ではない場合が多く、たいていの場合、お客様の希望条件をもとにポータルサイトで物件を探した後に不動産仲介会社に問い合わせたり、不動産仲介会社に直接問い合わせをして、物件情報を収集した後、お客様に提案します。
ですが、お客様の希望条件に徹することで、間取りや住環境などの条件に沿うあまり、自由な土地探しができなかったり、なかなかお客様の条件に合う土地が見つからなかったりなど、土地探しに時間がかかり、建築が始まるまでの期間が長くなる場合もあります。

Method 3

3,不動産会社に相談する

1と2でご紹介したポータルサイトの活用や建築予定の会社への依頼においても、最終的には不動産会社へ問い合わせが行われます。
ですので、まずはご自身でポータルサイトなどで検索し、条件に見合った土地を紹介している不動産会社から情報を得るのと同時に、直接来店して相談することをおすすめします。
もちろん相談は無料ですし、条件に合わなければ別の不動産会社に行っても良いでしょう。
不動産会社では、日々の営業活動で常に最新情報を収集しています。そうした情報の中には、ポータルサイトに掲載される前の情報や今後販売する予定の販売前情報などもあります。
また、土地探しで注意するべきは、土地を実際に購入する際にかかる諸費用です。
土地の購入には、不動産登記や上下水道の引込の有無など、土地の販売価格とは別に諸費用が500万円以上かかることもあり、土地以外の諸費用の部分については、ポータルサイトや建築予定の会社ではわからないケースがあります。
不動産会社でしたら、土地を購入する前にそうした情報の説明を必ず行います。
総合的に考えて、条件に合う土地探しをより効率良く行うには、不動産会社へ来店し、希望条件を伝えて探してもらうことが最短かと思います。
その際に、どの建築会社で建てるかが決まっている場合にはそれも不動産会社に伝えることで、土地と建物の総額を見ながら検討することが可能になります。
不動産会社は、数件まわりお客様に合ったお店を探して頂いてもよいかと思います。